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田んぼの仕事~苗取りと田植え

5月最後の日曜日、所属していいる田んぼの会で、苗取りと田植えをしました。
その1週間前に「代かき」という、大事な作業がありましたが、私は都合により参加できませんでした。

代かきが終わって田植えを待つ田んぼ。
田んぼの土と水がよく混ざり、塊はこなれて平らになっています。
手前にある紐の黄色い目印に3本ずつ植えていくのです。

IMG_0137re.jpg

でもその前に…。
植える苗を苗代から取ってこなくては始まりません。「苗取り」です。
苗代では、苗が元気に育っています。

IMG_0135re.jpg

さて、田植え中は私も写真など撮っている余裕はありません^^;
なぜなら、横一列に並んで、みんなで息を合わせて植えていくからです。
それに今回私がその合図係になったこともあり、ドキドキです。

全員協力しあい、約1時間後に田植えが終わりました!
バンザイ!吹く風が心地いい~。

IMG_0138re.jpg

ところで、終わったあとに仲間の大先輩からこんなことを教わりました。
苗の植え時は、「二束半(にそくはん)」に育ったころ、というのだそうです(「束」の字があってるかどうかちょっとわかりませんが)。
そして、「一束」とは手で握った時の掌分の長さを指すのだそうです。

この写真で言うと、この苗は二束弱くらいでしょうか。

IMG_0140re.jpg
IMG_0142re.jpg

稲作にまつわるこうした言葉や知恵はたくさんありそうですね。
それだけ、昔から私たちが田んぼとは切っても切れない関係だったということなのかもしれません。

「苗半作」という言葉も教えてもらったことがあります。
苗の良し悪しで、作柄の半分は決まるようなもの、とのたとえです。
これは、どんな仕事にもあてはまりそうです。
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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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