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10/10 秋祭り@馬入水辺の楽校

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10月10日(土)、馬入水辺の楽校(神奈川県平塚市)の「秋祭り」で「セイタカアワダチソウ引っこ抜き」と「バッタ飛ばし大会」を担当しました(主催:馬入水辺の楽校の会・桂川・相模川流域協議会・相模川湘南地域協議会)。

抜いても抜いても無くならないセイタカアワダチソウ。
今の時期は間もなく開花で、やがて種ができてますます増える!という瀬戸際の時期でもあります。

カヤネズミやノウサギ、キジ、バッタやキリギリス類などの棲みかを守るためにも、セイタカアワダチソウを除草しなくてはなりません。
上の写真の黄色い花がセイタカアワダチソウ、向う側のススキのような穂が出ているのがオギです。


そうそう、この日の朝はノウサギがオギ原に逃げ込んでいくのを見ましたよ!
それにやはりオギ原では朝からスズムシが鳴いていました。
原っぱではキジを見た人もいました。

後半は「バッタ飛ばし大会」。
まずバッタを各自がつかまえますが、子どもたちに「バッタってどれくらい飛ぶと思う?」と聞くと「1m」とか「2m」という答え。
それは脚でジャンプするイメージだよね、きっと。

プールと同じくらいの長さ(25m)を飛ぶバッタもいるんだよ!
よく考えて飛びそうなバッタを1匹だけ捕まえてね!と促し、いざ。
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さて、捕まえたバッタをよく観察。
この日は3個の単眼や脚先の吸盤を発見したりしながら、からだのつくりと棲みかとの関係などを考えました。
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いよいよバッタ飛ばしです。
このツチイナゴは、ちょっとお疲れになってしまって、なかなか飛びません。
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飛んでも飛ばなくても、歓声があがります。

やはりとてもよく飛んだのはトノサマバッタ。
今回の優勝記録は、50mでした!

こんな遊びを通して、バッタやいろんないきものとたくさんふれあってほしいと願います。

番外編で、久しぶりに縄ないをしました。
エコアップ隊では昨年から田んぼ作業も行っています。
今年の新しい藁です。
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とても上手な方がいて、「三つ縄ない」というのを教えていただきました。
藁3本ずつで普通になった縄に、さらに藁2本をよりをかけながら間にねじり込んでいきます。
上の写真の右端が普通になった縄、左端が三つ縄ない、真ん中は三つ縄ないをしている途中の状態です。

今年のエコアップ隊の冬の活動には縄ないを入れてもいいな。
かつては誰でもやった縄ない。生きていくうえでの大切なスキルでした。
それは今でも同じだと思うのです。





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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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