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10/3 原っぱDE昆虫観察会@境川遊水地公園

トノサマバッタ♂+(1)_convert_20151010194254

10月3日(土)、境川遊水地公園(横浜市戸塚区・泉区)主催の「原っぱDE昆虫観察会」で講師を担当しました。

秋の原っぱと言えば、バッタ!!!
バッタの楽しい季節です。

上の写真は、その名も「トノサマバッタ」。
王者の風格です。

さて、今回は小学生親子あり、おとな1人参加あり、とおとなもやる気満々の様子!?

この観察会では、参加者自らがバッタを採ることから始めます。
今回の観察会では、草はらでピョンピョンとび出す昆虫はすべて「バッタ」として採集することにしました。

そこで!
バッタを採る練習から。

鳴き声もバッタを見つける一つの有力な手がかりです。
鳴き声に耳を澄ませると、「コオロギ~!」と子どもたちから声が。
IMG_1887_convert_20151010194107.jpg

そのあと、ネイチャーゲーム<カモフラージュ>でしっかりと目を凝らして草はらに隠れるバッタを見つけ出す練習をしたあと、いざ、原っぱへ!

最初は網を使わずに素手でがんばります。
最初っから網じゃあ、バッタに対してフェアじゃないですからね。

後半でみなさんのバッタの採れ具合を見ながら、2人で1本網を貸し出しました。
IMG_1899_convert_20151010194124.jpg


最後に恒例「バタリンピック」(バッタを飛ばして飛距離を競う)を行うので、飛びそうなバッタを自分の選手にするのも忘れずに。


十分にバッタ採集を楽しんでいただいたら、観察です。
IMG_1914_convert_20151010194140.jpg


「バッタ」とひとくくりにしていたものを、その体のつくりから「バッタ」「キリギリス」「コオロギ」と仲間分け。
この日は「体のつくりを観察し、すみかを考える」をテーマにしていたので、足先の様子なども観察しました。


そして大切なバタリンピック選手のスケッチ。
IMG_1928_convert_20151010194200.jpg


さて、「第4回バタリンピック」の開始です!(そう、もう4年目なんです)
IMG_1939_convert_20151010194231.jpg

1人ずつバッタを掌の上から飛ばし、メジャーで計測。

思ったより飛んだり、飛ばなかったり!?

この日の優勝は2年生Aくんのクルマバッタモドキ27.3mでした!
(「場外」を除くと大会新記録!)

なんでこんなに飛ぶのかな?
なんであまり飛ばなかったのかな?

これもまた「体のつくり」から考えるきっかけにしていただきました。


この日はほかにもこんなバッタを見つけました(撮影は下見時)。
コバネイナゴ。
コバネイナゴ+(3)_convert_20151010194323


ツユムシ(キリギリスの仲間に入ります)
ツユムシ(クロバナエンジュ樹上)+(2)_convert_20151010194356


そのほか、ツチイナゴ・ヒナバッタ・ショウリョウバッタ・オンブバッタ・ホシササキリ・ウスイロササキリ・クビキリギス・エンマコオロギなどが見られました。(採集したバッタたちは最後にすべて放しました)


これからも、家の近くでも、この日のようにバッタを見つけて遊んでほしいなと思います。
そしてこれらのバッタたちが暮らしていける原っぱが少しでも増えるように…。






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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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