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ジロボウエンゴサクの保護

150404開花期+(2)_convert_20150817114605 

この春、自宅の近くにジロボウエンゴサクの群生地があることを生物に詳しいUさんから教えていただきました。
ジロボウエンゴサクは、絶滅危惧種であるというような希少性はありませんが、それでもここ横浜での群生は珍しいと思います。

ところが、その地が間もなく開発されるということも同時に知り、なんとか保護できないかと考え、とりあえず種子を採取しておくことにしました。

150501結実期+(2)_convert_20150817114703

この種子はなかなか面白くて、鞘からはじけて出てくるのですが、何やら手にくっつくので拡大して見てみると白い脂肪のかたまり=エライオソームがついていました。

アリがこれを好むので、アリに散布をたすけてもらっているようです。
ツヤツヤしてきれいですね~。
150501結実期+(15)_convert_20150817114801


梅雨明け後、地主さんに断わって、Uさんと一緒に開発地の近くにタネを一部蒔きました。
150527種まき+(1)_convert_20150817114844

何とか命をつなげるといいのですが。




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あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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