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川原の石のセミナー@多摩川




3/28(土)、公益社団法人日本シェアリングネイチャー協会主催の標記講座に参加しました。
場所は、東京都多摩市の多摩川中流域です。
講師は、多摩第一小校長であり、全国小中学校環境教育研究会会長でもある、棚橋乾先生です。

石についてのお話のあと、多摩川へ!
9種類の石の標本作りに挑戦です。

これがまあ、楽しいこと

9種類も見つかるのかなあ~と思いきや、
写真や説明と照らし合わせて、これか?あれか?と周りの人とも見せ合ったりしながら探していくと、だんだんと標本箱が埋まってきました。

こんな感じでできてきました!
IMG_4860_convert_20150404082956.jpg

このあと、最終的には10種類の標本ができました~!

粘板岩、砂岩、礫岩…。
今まで区別が曖昧だったけど、この辺は自信がつきました。

今までよくわからなかったチャートも多く見つかりました。
これは火打石になるそうです。
確かに、打ち合わせると焦げるような臭いがします。

ほかに玄武岩、石灰岩などなど…。

う~ん、楽しかった!

棚橋先生はユーモアのある、お話もわかりやすい方で、質問にも丁寧に答えていただきました。

これは何岩ですか?と聞くと即座にお答えに。
「どうすればそんなにわかるようになるんですか?」と聞くと「場数ですね~」とのこと。
専門は生物とのことで、石についてはそんなにすごく詳しいわけではないと謙遜されていましたが、
私も基本は押えられるようになりたい!と思います。


後半は、日本シェアリングネイチャー協会の山口さんによる、石のネイチャーゲーム体験です。

標本作りで石をじっくり観察していたので、ネイチャーゲームでの石探しも、いろんな石が目に入ったような気がします。

こちらは<ジグソーストーン>の作品です。
私のグループはこちら。細かさが好評?
IMG_4864_convert_20150404083027.jpg

他のグループのも力作です。
中でも私はこの「月」がいいなあと思いました。上のとんがりの白い石が素敵です。
IMG_4863_convert_20150404083053.jpg


家に帰ってから、標本を眺めながらニンマリ。

これらの石の生い立ちに思いをはせ、どんなふうにしてできてきたのか理解しよう、と岩石の本とにらめっこしています。

2年くらい前から、土壌、地層、石などに関心を持ち、勉強をするようにしています。
歩みは超ゆっくりですが。
私の苦手な化学もでてきたりして~。

生きものでも、石でも、土壌でも、歴史を知るということは、そのものを理解するのにとても大切だなあと感じています。




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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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