2014.04/20 [Sun]
第50回+17 大人のためのおはなし会
4月の初め、「第50回+17 大人のためのおはなし会」に行ってきました(横浜市戸塚区にて)。
昨年の12月に続き、2回目です。
今回の演目は、
・草ぼうし(語り:阪口道子さん)
・ぞうとりんご(松谷みよ子作、語り:岸スズ子さん)
・すみれ島(今西祐行作、語り:岸スズ子さん)
・セロ弾きのゴーシュ(宮澤賢治作、語り:山本美津恵さん)withチェロ(西野みゆきさん)
でした。
ますます「お話」の魅力にとりつかれました。
演者のお一人の山本さんと話していて、「読む」こと、「読み聞かせる」こと、「語る」ことの違い、それぞれに良さがあるのだと思いますが、それについて考えるようになりました。
私は知らない話ばかりだったのですが、残る印象が文字を読んだ時や朗読、読み聞かせの時とは確かに違うなあ、と感じました。
昨年の12月に続き、2回目です。
今回の演目は、
・草ぼうし(語り:阪口道子さん)
・ぞうとりんご(松谷みよ子作、語り:岸スズ子さん)
・すみれ島(今西祐行作、語り:岸スズ子さん)
・セロ弾きのゴーシュ(宮澤賢治作、語り:山本美津恵さん)withチェロ(西野みゆきさん)
でした。
ますます「お話」の魅力にとりつかれました。
演者のお一人の山本さんと話していて、「読む」こと、「読み聞かせる」こと、「語る」ことの違い、それぞれに良さがあるのだと思いますが、それについて考えるようになりました。
私は知らない話ばかりだったのですが、残る印象が文字を読んだ時や朗読、読み聞かせの時とは確かに違うなあ、と感じました。
スポンサーサイト
Comment
Comment_form