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8/30 とんぼガーデン調査管理活動@共働舎

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共働舎(横浜市泉区、運営:社会福祉法人開く会)は知的障がいのある方の通所型の授産福祉施設です。

そこには小さな水辺ビオトープ「とんぼガーデン」があり、利用者さんや職員の方の憩いの場ともなっています。
2007年にこのビオトープの改修を担当させていただいて以来、様々な形でプログラムの提供を行い、維持管理と活用のお手伝いをさせていただいています(受託:人と自然の研究所)。

今年度も調査管理活動を実施することになり、第1回が8月30日に行われました。
今回は利用者さんのお仕事の都合により、私たちスタッフのみでの活動となりました。

ちなみに、
★昨年度第1回の様子はこちら
★昨年度第2回の様子はこちら
★昨年度第3回の様子はこちら
★昨年度第4回の様子はこちら

上の写真は、かわゆ~いショウジョウトンボのヤゴ。
今回もビオトープの現状把握から始め、ヤゴの調査もしました。

ほかには、こんな大きなヤゴも。クロスジギンヤンマ。
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ほかに、シオカラトンボのヤゴもいました。

これらはこの春~夏にかけて産卵された卵からかえったヤゴです。
これらのヤゴからは、明るい・暗い・開放水面・水草といった、環境が概ねあったことがうかがわれます。

しかし、草もぐんぐん覆ってきています。
これからまだ産卵に来るトンボもいるので、中央部の草を刈って水面を出すことにしました。

作業前。
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作業後。
IMG_0739_convert_20130914194418.jpg

これから、赤トンボも来てくれるといいなあ。

さて、陸地の方も手入れをしました。

外来種を抜いたり、生命力強く木々を覆うエビヅルを詰めたり、やはりどんどんはびこってほかの草を覆ってしまうドクダミを刈り取ったりしました。
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陸地の動植物の多様性も、もう少し高めていきたいと思っています。

また、利用者さんとも一緒にやれるといいなあ。
次は秋の終わり~冬の初めの作業になります。

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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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