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7/24 水の楽校~田んぼの生きもの観察@印旛沼探検隊

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7月24日、千葉県佐倉市青菅にて「水の楽校~田んぼの生きもの観察」(主催:印旛沼探検隊)の講師を担当しました。

思い思いに見つけ出した生きものをスケッチしながら観察しました。
アマガエル、タニシ、バッタ、クモ、などなど。
よく見て集中していましたね!

印旛沼流域での仕事は初めてでしたので、事前にいろいろと勉強しました。
歴史、地形、環境などなど。

※この本が参考になりました:白鳥孝治『湿地の文化、再生 印旛沼から』梨の木舎、2000年


さて、この日は小3から小6の子どもたち約20人と一緒に、田んぼの生きものを観察しましたが、それだけではなく、田んぼの水がどこから来てどこへ流れていくのか…ということも見てみることにしました。

このあたりは地下水や湧水がとても豊富な土地です。
田んぼの北側の山すそから水が勢いよく出ているのを見つけました。
IMG_0479re.jpg

これは田んぼのために地下水をくみ上げているもののようです。

そして田んぼへ。
IMG_0488re.jpg

田んぼの取水口と排水口をたどり、水路を通って、すぐ近くの井野川へ。
IMG_0491re.jpg

子どもたちと見たのはここまででしたが、下見では、この先の小竹川との合流地点まで行ってみました。
(カメラの紐が!失礼!)
IMG_0475re.jpg

そして、手繰川(たぐりがわ)と合流して印旛沼へと注ぎます。
印旛沼周辺は、水田のために水路が発達しています。

最後に、ネイチャーゲームの<ネイチャーループ>で、この日に見た生きものと田んぼや川や雨などとのつながりを考えるアクティビティを行い、まとめにしました。
子どもたち、どんなことを感じたかな。

私自身、あらためて「流域」について考える機会にもなりました。
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Comment

NoTitle 

突然のコメント失礼致します。
トンボはドコまで飛ぶか本調査(2102/8/14)の記事を拝見し、マーキングされたトンボを見つけた場合の連絡先をご存知ではないかと思いお尋ねいたします。シオカラトンボの翅にTU25とマーキングされていました。
  • posted by Shibata 
  • URL 
  • 2013.08/10 22:01分 
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Re: NoTitle 

Shibataさま
こんにちは。コメントありがとうございます。
今年もトンボはドコまで飛ぶか本調査は行われましたが、「TU25」という記号は、その中では使用されていないと思います。でも、他の人にも確認してみますね。
そのシオカラトンボは、どちらでいつごろ見かけたのですか?
  • posted by あおぞら自然共育舎 
  • URL 
  • 2013.08/10 22:29分 
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NoTitle 

早速の回答ありがとうございます。
見つけたのは8月8日 14:04撮影
場所: 徳生公園(横浜市都筑区南山田1丁目5)です。
学術調査されているのならばお役に立てればと思っています。
よろしくお願い致します。
ちなみにその時のブログアドレスです。http://jp.bloguru.com/shibata/181725/2013-08-10
  • posted by Shibata 
  • URL 
  • 2013.08/11 09:33分 
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NoTitle 

お返事ありがとうございました。
やはり、トンボはドコまで飛ぶかフォーラムでは使用していない記号でした。
他の研究グループが放虫したもののようですが、今後情報があればおつなぎしたいと思います。
なお、当フォーラムの記号も、4桁になっております。
またもし見かけることがありましたら、ぜひお知らせください。
  • posted by あおぞら自然共育舎 
  • URL 
  • 2013.08/12 17:11分 
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NoTitle 

ご配慮ありがとうございました。「トンボはドコまで飛ぶかフォーラム」で放虫されたものではないとの件、了解いたしました。今後もマーキング等を見かけましたらご報告させて頂きます。突然のお願いでお手数おかけいたしました。
  • posted by Shibata 
  • URL 
  • 2013.08/12 18:19分 
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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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