FC2ブログ

Entries

6/22エコアップ隊~カヤネズミの巣の観察と草原の保全@馬入水辺の楽校

P6223989_convert_20130627153505.jpg

6月22日(土)、馬入水辺の楽校(神奈川県平塚市)でエコアップ隊の講師を担当しました。
テーマはカヤネズミの巣の観察と草原の保全です。

わわっと、いきなり骨の写真ですみません。
この日最初の発見は、この骨でした。
モグラのようです。特徴的な手の形でわかりました。

どうして死んでしまったたのだろう?
どうやってこんな骨になったのだろう?
左端に青く光っているのはルリエンマムシでしょうか。

私の1番の発見は、歯が結構鋭いんだなあということ(モグラは肉食で、ミミズなどを食べます)。
骨盤も人間っぽいというか。哺乳類ですものね。
骨って面白い。骨の勉強もしなくちゃ。

しばらくみんなであれこれ考えながら、観察しました。
これは馬入水辺の楽校の「宝物」の1つにすることにしました。

そして、カヤネズミの巣の探索です。
IMG_0321_convert_20130627153553.jpg

なかなか見つからなかったけど、遂に1つ発見。そっと観察。
IMG_0333_convert_20130627153620.jpg

何年か続けて参加している人は、今年は巣を見つけにくい、巣が少ない、と感じたようです。
オギ原の状態は必ずしも良い状態ではないので、私たちも懸命に保全作業をしているのですが、もっと多くの人の理解と協力が必要です。

春~夏にかけては、セイタカアワダチソウの駆除が保全作業の中心になります。
IMG_0324_convert_20130627153644.jpg

作業後は、1日のまとめとして今年から必ず行っている「スケッチ」です。
灌木(ナンキンハゼ)も数本伐採したので、そのナンキンハゼの葉っぱか、セイタカアワダチソウの根っこを描くことにしました。
P6224030_convert_20130627153714.jpg

来月の7月20日には「第2回草地管理現場講習会」(おとな対象)を開催する予定です。
ご案内は別途掲載します。
関心のある方は、ぜひどうぞ!
スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

ホームページは、aozorashizen.comです。
こちらにもぜひお立ち寄りください。

フェイスブックは「あおぞら自然共育舎」で検索または上記HPよりアクセスできます。
どなたでもご覧になれます。

直接のお問い合わせは
info★aozorashizen.com
まで、お気軽にどうぞ!(★を@に変えてくださいね)

*このブログの文章及び写真を無断で使用することはご遠慮ください。

最新記事

最新トラックバック