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フクジュソウの種

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2月末に横浜市内で咲いたフクジュソウ(福寿草)。
お日様の光をいっぱいに浴びて、光っています。

このフクジュソウ、花の後に種はできるのだろうか?
観察会を担当した際に質問されてわからなかったことでした。

ならば、花の後も観察を続けよう。

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↑かなり長い期間に渡って咲いたあとの3月下旬。
花びらが散り、花の真ん中の部分が残りました。
このピョンピョンととび出しているのが雌しべのあとでは。
ここが種になるのではないだろうか?

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↑5月中旬。
遂に葉も白茶けて枯れ、花の真ん中の部分も黒くなりました。

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指で触るとボロボロとこぼれました。
手のひらにとると…。
↑これが種ではないでしょうか。

フクジュソウは多年草(根が地中に残る)なので、株がだんだんと大きくなって増えていくのではないかと思いますが、花が咲くからには種もできるわけで、繁殖としての効率はわかりませんが、種でも増える可能性があるのだと思いました。

「思いました」というのは、実際に蒔いて発芽させてみないとわからないからです。

今回の「観察」はここまで
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Comment

NoTitle 

花が咲くからには種ができるに賛成!
  • posted by かえる 
  • URL 
  • 2013.05/20 08:55分 
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NoTitle 

かえるさん、こんにちは。
そうなんですよ~。福寿草の種を見つけた時は、感激しました!継続して観察を続けるって、大切ですね。
  • posted by あおぞら自然共育舎 
  • URL 
  • 2013.05/20 11:44分 
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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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