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3/9オギで編み細工~はらっぱの植物を暮らしに活かそう@境川遊水地公園

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3月9日(土)、境川遊水地公園(横浜市戸塚区・泉区)主催の「オギで編み細工~はらっぱの植物を暮らしに活かそう」で講師を担当しました。18名の方が参加されました。

副題は、「境川の草地を守るものづくり①」となっています。
ここに、主催者と私の願いが込められています

まずは、オギの生えているビオトープに行って、観察です。
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茎に何か生きものがいないか調べてみました。
アリ、クモ、何かの蛹などがいました。
こちらはニカメイガの幼虫です。
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年に2回発生(2化)するメイガ(ガの仲間)なので「二化メイガ」。

冬、オギ原には小鳥がよく集まり、茎をつついていますが、こうした虫を食べているのでしょう。
職員の方の解説で足元の草にも注目し、さわったり、においをかいだりして観察しました。

こうしたいろんな生きものが暮らす草はらを守るためには、定期的に刈り取りをすることが必要であることをお話しました。

そのあと、編み細工のためのオギを各自刈り取りました。
みなさん、あれがいいかな?これがいいかな?と楽しそうでした。
そして室内へ。

ボール紙と糸を使って、各自製作開始!
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親子で1つ。息もぴったり、完成間近です。
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できました!
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草はらに暮らす生きものを知り、草はらを守るための刈り取り、そして刈り取ったものを無駄にせず、暮らしに活かす工夫。

そんな一連のつながりを少しずつですが体験し、楽しみながら何かしら気づいてもらえたら嬉しいです。

★アンケートより(一部抜粋)★
・何年分かの楽しみでした(※ご高齢で参加してくださった男性)
・なにげなく見ていたものが楽しく目を向けられるようになりうれしいです。1つの発見です。
・できあがったとき、達成感があって、楽しかった。
・オギ自体をさわったことがなかった。かたい茎なのでびっくりしました。
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プロフィール

あおぞら自然共育舎

Author:あおぞら自然共育舎
あおぞら自然共育舎代表、自然案内人 早川広美です。
自然と人をつなぐ仕事をしています。
モットーは「体験による気づきを大切に」。

横浜市在住。
ニックネームはヒロリン。
里山保全歴10年以上、でもわからないことだらけ!

・ネイチャーゲームインストラクター
・ビオトープ管理士
・ハーバルセラピスト
・森林セルフケアサポーター

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